いつからか他人ばかりが目に付いたいつからか人の話が鼻につきまとういつからか頭を不安が駆け巡るいつからか体は壊れて 不気味になる
鋭く尖った内臓の変化を無視して威嚇を続けることばかりもあったんじゃないか知識の包丁は 剥き出しになっていて無差別に意思を超えて飛んでったんじゃないか
情報で人を刺し殺そうとするな情報で夢を壊そうとするな刺し違えてしまったあとはもうない刺し違えてしまったあとはもうないぜ