友達みんなに一喜一憂してられないよ血反吐を吐いてもそれは俺だけの努力さ
グルグル回って 落ち込みたくはなかった(青ざめたくはなかった)周りの景色が速い タイムラプスみたいだ
何かが景色を遮るように俺をまとったこいつを味方にしてやろうと俺は誓った張り切って共通の話探しても気付いたら余計な事ばかり喋っていた